あまりにもひどい世の中だから、コ〇ナについてちょっと語ろうか・・その3
まず政府が国民に対して公表しなければいけないことは
「PCR検査の分かりやすい解説とPCR検査が使用されている事の妥当性の証明」です。
コロナ騒動はPCR検査ありきだからね。
おそらく政府は
「WHOが推奨している正確な検査だからです」とか言うでしょうね。
そんな説明に納得しないでくださいよ。これ何の説明にもなっていません。ただの責任転嫁でよく使う逃げの手口です。
新型コロナの重症者や死亡者が増え続けているような報道がされていますが、これにもトリックがあります。
ただニュース画像の数値を見て毎日「重症者」、「死亡者」という単語を聞いていると、ネガティブな想像しかできなくなります。それで、「あー、コロナって怖い」となるのです。
重症というのは人工呼吸器やECMOが必要なレベルの人ですが、そもそも世の中にはそれらを必要としている人が常時存在しています。
なぜなら人の直接的な死因は肺炎が圧倒的に多いからです。そんなことは医療従事者ならばわかりきっていることです。
癌患者も脳卒中患者も最期は誤嚥や免疫力低下により肺炎で亡くなることが多いのです。つまり人が亡くなる直前は重症肺炎状態だということです。
先にも述べましたが、コロナの陽性判定はPCR検査によるものですが、これは信用できるような結果は出ない検査です。普通の肺炎で亡くなった人に対しても、今は感染リスクを考慮してPCR検査が実施されます。遺族の方もそれを拒否することはできないでしょう。それで陽性になったら「コロナ死」にカウントされるわけです。
新型コロナ騒ぎの前の肺炎死亡者の数と比較して現在の肺炎死亡者数は減っているはず。なぜなら普通の肺炎での死亡であっても新型コロナによる死亡者にカウントされてしまうからです。相対的にコロナが関与しない肺炎による死亡者数は減らされるということです。
ちなみにコロナ患者を診た、看取ったということになると病院は追加の点数(料金)が国から貰えるらしいので、肺炎だけでなくすべての死亡例に対してPCR検査をして陽性になるまでCT値を上げてコロナ死にするわけです。
これらのトリックに引っ掛からないためにはコロナ死者数を見るのではなく、事故死や自殺も含めた年間の総死者数を比較しなければいけません。コロナ騒ぎ前の2019年と新型コロナ元年ともいえる2020年の総死者数を比較するとびっくりしますよ。減っているんです。とくに呼吸器疾患が・・。新型コロナは呼吸器疾患に分類されます。
こんなに騒ぐなら呼吸器疾患での死亡者は増えていないとおかしいでしょ。この結果は喜ばしいことですが、これだけ事態を大事にしている政府としては困ってしまう内容ですね。そこに気付かない国民ってどうなの?とも思いますけど。
たぶん政府は「マスク着用や不要な外出禁止を徹底したおかげで感染数が減ってこのような結果となったのです」と良かった方をクローズアップして開き直るでしょうね。
確かに政策で飛沫感染リスクが大幅に減ったことは事実ですが、それは予定外の成果であって、論点はそこじゃない。
政府が日々煽り続けてきた「新型コロナによる重症患者、死亡者の増加」を反映するような結果とはまったく反対の結果が出たわけです。そこの説明、場合によっては反省をすべきでしょう。
それと最近言っている20代、30代でのコロナ死。これも嘘でしょうね。
日本国内で亡くなる7人に1人は原因不明死って知っていましたか?
例えば、昨日まで元気だった人が翌朝起きることなく亡くなっていたというケースは普通に多いんです。実際わたしの知り合いだけでも数人おりますから同様の経験をされている方もかなり多いと思います。
風邪気味のときに突然死ということも当然あるわけです。それをコロナ死にして煽っているのが今の報道です。
ではなぜ、経済を止めてまで新型コロナ患者が増え続けていることにしたいのか?
これが最大の謎なわけですよね。結局ここを言及しないと何も進展しないのです。
その答えは・・
「そうせざるを得ない圧力をかけられているから」でしょう。これを説明するには世界の成り立ちから説明しなければなりません。
ほとんどの人は「人類は多少の貧富の差はあれど平等であり皆それぞれ同様に健康や平和を願っている」と思っています。
これは完全に勘違いで、我々一般人を盲目にしている思い込み、いやただの願望です。平和ボケというやつです。
世の中には支配者階級が存在します。こういうことを書くと「はいはい、陰謀論ね」と思われる方も多いですが、これは陰謀論でも何でもなくてただの事実を述べているだけです。
世界の総資産は約360兆米ドル、日本円に換算すると約4京(けい)円と言われていますが、当然のように全人類が均等に資産を保有しているわけではありません。そこには大きな格差が生じているわけです。
全世界の平均をみると上位10%の富裕層が全世帯の保有資産の約半分を占有しています。(米国においては80%以上を占有。凄い格差社会!)
これをみてもまずまずの格差があることがわかりますが、この上位の富裕層が支配者階級というわけではありません。(中には属している人もいるかもしれません ビ〇ゲ〇ツとかね)
実際には保有資産を公開していない資産家もおり、彼ら、彼女らこそが支配者階級になりうる者たちなのです。
彼らは世界の金融を抑えており通貨発行権も握っています。これを行使すれば1京円以上、つまり全人類が保有する資産の25%以上の資産を保有することも可能と推測されています。
わたし自身こういった話をすべて信用するわけではありませんが、どの時代においてもやはりお金を持っている者が強いのは当然のこと。
金融をコントロールできる資産家がいるとしたら・・・興味のある方は調べてみてください。まぁ比較的メジャーな話ですよ
ちなみに歴史上の人物で有名なチンギスハンも推定総資産が1京円を超えていたとも言われていますから、まったくあり得ない話ではないです。
これが事実ならば、かなり危険なパワーバランスだと言わざるを得ません。
あなたはもし10億円貰ったとしたらこれまでと同様の生活を送りますか?
送らないでしょ? 絶対それまでの価値観はガラッと変わるはずです。しかも周りの人よりも少し上に立った気になるでしょ?わずか10億でも・・。
それが1京円だとしたらどうなるでしょうか?日本の年間国家予算は約300兆円ですからその凄さが分かりますよね。
これを保有している人達が我々と同じ価値観や思考を持っていると思いますか?我々を同じレベルとして扱うと思いますか?
彼ら、彼女らはあらゆることができてしまうとんでもない人達だということです。
人間には支配欲があります。これはこれまでの歴史を振り返ってみても明らかです。歴史上どの国にも時代毎に支配者はいました。
日本でも天皇や将軍が時代毎にいたことは皆さんご存知のとおり。江戸時代まで覇権争いを繰り返していたわけです。史実を読むかぎり民衆との身分の差は大きいものだったと記憶しております。
ただし、時の権力者も桁外れの支配力を持ってはいなかったので、近い力を持つ者が台頭したり、大規模な反乱などで政権交代が繰り返されてきたのです。
人間の本質は変わらないのに現代だけ支配者がいないというのは逆に不思議です。
表に出てこないのは、その方が都合がいいからです。形を変えて「王たる存在」はいるとわたしは思っています。
しかも歴史上類を見ないぐらいの圧倒的財力=支配力を有して・・。反乱なんて許さない。予兆があれば即潰されます。
中国共産党もアメリカ民主党もWHOもすべてこの支配者達が出資しているから逆らえない。笑うしかないぐらい立場に差があるからそもそも逆らう気なんか起きないでしょ。
私たちは首相であったり大統領であったり各国のリーダーを社長のような存在と捉えていますが、本来の世界の中での立場は課長、係長といったところです。社長のような存在が別にいて、誰もその命令には逆らえないんです。本当の独立国家なんてないのが現状です。
現代の支配者がやりたいことは何だろう?と考えてみて下さい。よく言われているのがワクチン利権による金儲けですが、それが1番だと思いますか?
権力を維持するためにはお金は必要でしょうけど、それはこれまでのやり方だけで十分賄えるんですから今更世界中を巻き込んでまで特別なことはしないでしょうね。
彼ら、彼女らに望みがあるとするならば自身や子孫の安全、繁栄に関わることでしょう。
それには地球そのものの保護も大事。地球を壊しているのは人間だから人口削減が不可欠というわけ。環境問題、食糧問題も人口を削減するのが最も有効な解決手段です。どうやら10億人以下にしたいと言っているらしいです・・(一部公表された記録もあります)
それと時の支配者が求めてきたものは何だと思いますか? そう、不老不死です。
そんなオカルト的なこと、馬鹿らしい!と思うかもしれませんが、言い換えれば「アンチエイジング」です。これは一般的に認知されていますよね。
不老不死の話は日本だと竹取物語にも出てきますし、中国では始皇帝がそれを求めたと言われています。ほぼすべてのものを手に入れた者が最後に行きつくのがそこだとしても不思議ではありません。
今それを可能とするのは遺伝子工学の発展ではないでしょうか?
そこに来てこのコロナ騒動となるのです。
PCR検査もmRNAワクチンも遺伝子に関連したもの。全世界で今回のような使われ方をしたのは人類史上初。なのにそこに対する説明はなし(実は厚生労働省のHPでは簡単な説明がありますが、見つけにくい!)
遺伝子データは今後ワクチン接種者が健康診断を受けた時に採血データを集めればいい。協力病院には補助金を出すと言えば、喜んで差し出すでしょう。
「今後の医療の発展のために‥」という旗を掲げれば正当化されますからね。
そうしてmRNAワクチンの臨床データはガンガン集まるという仕組みです。
本来なら遺伝子工学分野は倫理問題が壁となって発展しにくいのに、偽パンデミックを傘に数十億人分の臨床データが手に入るから急速に発展させることができる。病気の撲滅、組織のクローン化、若返り、不死の可能性が一気にグッと引き上がる。結果的にそれはいい事のように聞こえるけども・・・
一方で仮にワクチンの中に不妊になる遺伝子コードを入れれば少子化が加速して人口は減ります。
ワクチン接種による体調の変化にとりあえず国が対応してくれるのは48時間以内だけです。(例え48時間以内に重篤な状態に陥った場合でも「ワクチンとの因果関係は認められません」と言われるのがオチ)
接種後数日以内のアナフィラキシーショックだけを気にしている方が多く、周りの様子をみてから接種に踏み切っている方が多いようですが、mRNAワクチンの副作用で本当に怖いのは数年後ですよ。
仮に数年後に突然死や不妊症、その他の重篤な症状があなたやあなたの家族に降りかかったとしても政府はワクチンとの因果関係は認めないでしょう。
これから赤ちゃんを授かりたいと考えているカップルはワクチン接種についてよーく考えてくださいね
ⅿRNAがタンパク質を生成する方向ではなくDNAに逆転写されて遺伝子に組み込まれる危険性がまったくないわけではありません。なぜなら治験期間も終わらないうちに不十分なまま世に出たワクチンですからね。そしてワクチンによる遺伝子へのダメージは修復不可能です。
はい、以上のような経緯で人口の削減と遺伝子工学の急発展が同時に達成されるわけです。さらに毎年ワクチンを打ってもらえば、これまでのインフルエンザワクチン以上の利益も手中に収められるわけ。
(続く)
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