Knee

膝痛でお悩みの方

当院は他とは違う観点で膝の治療をおこなっております

  • 膝に何度注射を打っても痛みが良くならない
  • 椅子から立ち上がるたび膝に痛みが走る
  • 整形外科の治療に疑問を抱いている
  • 階段を下りるのが苦痛でしょうがない
  • 近い将来人工関節の手術が必要になるかもしれないと不安でたまらない

このような悩みを抱えているのはあなただけではありません

整形外科や他の整体であなたの膝の痛みが改善しない理由

あなたがこのホームページを目にしているということは、膝の痛みに苦しんで様々な医療機関にかかった経験をお持ちなのだと思います。
なぜ、あなたの膝の痛みはなかなか良くならないのでしょうか？このままだと手術をしなければけないのかと不安にかられることもありますよね。

・変形しているから？
・加齢で軟骨がすり減っているから？
・運動不足で筋力が落ちたから？

いいえ、違います。よく言われることですが、これらはほとんど痛みと関係がありません。
改善しないのには必ず原因があります。その原因は決して『あなた』ではありません。
原因は世の中に広がっている間違った膝痛治療のせいなのです。
膝の痛みの本当の原因を知れば、あなたの悩みもきっと解決するはずです！
動画はこちら↓

【動画】病院で膝痛が治りにくいのはなぜ？

膝の痛みの本当の原因はコレです！

膝の痛みの本当の原因①

膝が痛いすべての人の共通点「膝関節の噛み合わせ不良」

膝の関節は太ももの骨（大腿骨）とすねの骨（脛骨）そして膝のお皿の骨（膝蓋骨）の3つの骨で成り立っています。
※ここでは外していますが、すねの外側の骨「腓骨」も膝関節のバランスをとるのに大事な骨です。
「膝関節の噛み合わせ不良」がおきてしまうと曲げ伸ばしで引っ掛かるようになり、痛みを伴います。
膝周辺の筋肉も引っ張られたり捻じれたりするので体重をうまく支えることが出来なくなります。
この状態のまま膝に注射を打ったり、足の筋力トレーニングをしたり、痛みを我慢して歩いたりしても痛みは一向に改善しません。
症状の原因

膝の痛みの本当の原因②

膝のズレはどこから？　足のゆびと甲に注目！

そもそもなぜ膝関節がずれて噛み合わせが悪くなってしまうのか？

その発端は「足部の硬さ」にあります！
足のアーチを活用した理想的な歩き方をしていれば、足は硬くなることはありませんが、1日の歩く距離が短かったり、歩き方が悪かったりすると、足部はあっという間に硬くなります。

硬くなった足はクッション性がなくなるので、地面からの衝撃はすねの骨まで響き、すねの骨を硬くします。
本来すねの骨はしなりがあるので、骨自体が衝撃を吸収する役割を持っているのですが、硬くなった骨では衝撃を吸収できません。
そうなると衝撃は膝関節にも響いてしまい、半月板をわずかにずらしてしまいます。

この半月板のズレはレントゲンでは確認できないほどの小さなズレですが、運動機能面に大きな影響を与えます。

こうして膝関節の噛み合わせ不良が生じることで、軟骨の擦り減りや膝窩部の動静脈の捻じれも起こってしまうのです。

膝の痛みの本当の原因③

膝関節周囲の血管伸縮性低下

「本当の原因①」に付随する形でこれが発生します。

そもそも膝関節の直上、直下には骨端線と呼ばれる部位があるのですが、ここは元々は成長軟骨があった場所です。
つまりここが成長することで骨が縦方向に伸びていくので、成長に必要な栄養を供給するために毛細血管が他の場所よりも密になっているのです。
大人になると、ここの骨と血管そのものが硬くなります。
普段から歩いていればそれを回避できるのですが、現代人は歩行量が圧倒的に少ないので硬くなる人が非常に多いのです。
すると骨と血管がくっついたような状態になり、動いたり触れたりする度に血管が引っ張られて痛みが生じてしまいます。

膝の痛みの本当の原因④

電磁波による「捻じれ応力」

じつはここ数年で一番問題となっているのはこれ！

電磁波はある一定量までなら体内で熱変換されて無害ですが、現代社会においては電磁波量が増えすぎて体内で処理ができなくなっています。
世の中の電気、通信産業が急激に発展してきたことは疑いようのない事実。
単純に人間が耐えうる電磁波量を超えてきたということです。

海外とくにヨーロッパでは電磁波による健康被害を危惧する声が多くあがっています。
日本人もしっかり意識しないと数年以内に大変な状況になると予測しています。

電磁波は非熱効果のほうが怖いです。
電磁波は力と方向性いわゆるベクトルを持っているので、体内組織を捻じり上げます。
皮膚、筋肉、骨、血管、神経、内臓・・すべてに影響します。
だから今はほとんどの方の体が捻じれています。

下肢の骨膜、神経、血管が捻じられれば、もちろん膝の噛み合わせは悪くなります。
この場合、体内の電磁波を除去して深部組織の捻じれを取る必要があります。

【動画】なぜ膝が痛くなるのかを動画で詳しく説明します！

オステオパシー治療院fieldが掲げる目標

・本当の根本治療の提供　

全身の筋骨格を診ること＝根本治療　と考えている治療院が多いようです。
整体で全身の筋骨格を診れるのは当たり前。むしろそれだけでは不十分です。
循環、呼吸、神経、流体、エネルギー　感情、身体に影響を与えている因子　これらすべての診断ができてはじめて根本治療が成り立ちます。
これを可能とするのが、オステオパシーの技術であり、これを提供するのがわたしの役割です。

どうやって膝の痛みを治すのか？

当院では膝の関節にどのような力がかかり、どういった機能障害が起きているのかを視診や触診で調べ、上下の股関節、足関節はもちろんのこと脊柱や頭蓋との関連性なども踏まえたうえで施術を行います。

簡単にいうと膝関節の｢噛み合わせ｣を単純に整えるだけでなく、その噛み合わせを狂わせてしまった原因そのものを見つけて取り除くということです。

筋肉由来の痛みなのか、関節由来の痛みなのか、両方が複合した痛みなのかを触診で判断して処置します。最後は膝関節の血液循環が正常化したことまでしっかりチェックします。

わたしは一般的にはズレたり損傷したりすると手術以外では治すことは難しいとされている半月板を徒手的に調整することができます。また太ももやスネの骨内に残っている余計な応力を取り除く施術も得意としております。これらの施術は即座に効果を実感できます。

今一番問題視している電磁波に対しても、骨膜や関節深部の捻じれを解放することで体外に抜いています。そういった過程も触診で感じ取りながら施術を進めていきます。

9割の方は1ヵ月以内、3～4回の施術で日常生活下での変化も実感できるようになります。
何年も悩み続けてきた方であっても関係ありません！

正しい治療をすれば結果はすぐに出ます。それはわたし自身も日々強く感じています。

ひとつ覚えておいて欲しいことは、「膝は歩かないと良くなっていかない」ということ

治療は任せてください。特別な筋トレやストレッチも必要ありません。
ただし歩行だけは絶対に必要です。それは人間が「歩かないと不調になる生き物」だからです。

わたしが痛みを取り除いて、歩き方も指導しますので、無理のない距離数から歩き始めてください。1,000歩、1,500歩、2,000歩、3,000歩まで痛み無く歩くことが出来たら治療はほぼ終了です。そこまで到達すれば、7～8,000歩まで伸ばすことはそんなに難しくありません。

スポーツでも旅行でもお好きなことにチャレンジしてください！

膝の施術にかける私の想い

このホームページを真剣に読んでいただいているあなたはきっとだれにも分かってもらえないような辛い膝の痛みに悩んでいるのだと思います。
医学が発展してきている現在でも残念ながら、膝の痛みで悩んでいる多くの方が「病院での処方薬」「ヒアルロン酸などの注射」「その場しのぎのマッサージや電気治療」など根本的な治療とは言えないような間違った施術を受けてしまっているのが現状です。

本来はきちんとした「症状が改善する施術」を受けるべきなのに、「良くならない、効果のない、間違った施術」をいつまでも受けている患者さんが多いことに驚かされます。

インターネットで検索すればすぐに膨大な情報が得られる社会ですが、実際に正しい情報や専門的な知識を一般の患者さんが理解することはとても難しいことです。
私が伝えたい想いはただひとつ『膝の痛みは正しい評価と治療をすれば必ず改善する』ということです。

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はじめて訪れる治療院は何かと不安も多いと思います。

まずはホームページをよく見てもらい、少しでも不安が払拭されれば何よりです。

わたしが行っている施術は多くの時間と予算を費やして手に入れた「誰も真似のできない施術」ですので、決して安価ではございません。そのぶん価格以上の結果でお応えさせてもらっております。

しかし、どの分野でも”お試し”がなければ、良さも伝わらないことを承知しておりますので、本気で治したいという方に限り、初回は割引をさせていただきます。是非この機会をご活用ください。