あまりにもひどい世の中だから、コ〇ナについてちょっと語ろうか・・ その2

query_builder 2021/05/18
ブログ
ウィルス

えっ?でも実際にコロナにかかっている人もいるし、亡くなっている人もいるよね?とすっとぼけたことをいう人がいますけど、「それも結局PCR検査の精度次第でしょ!」ってこと。

新型コロナなのか風邪なのかインフルエンザなのか肺炎なのか、はたまた全く関係ない病気なのかは分かっていないのです。しかもPCR検査の陽性率は操作ができる。

CT値:サイクル数を増やして増幅するほど陽性になりやすいから陽性者数を意図的にコントロールすることも可能なんです。

日本が採用しているCT値は45と言われています。CT値は35を超えるとミスコピーも多くなり偽陽性率は80%を超えます。CT値は25以下にするべきなのです。

海外からの入国者が自国出発時には陰性だったのに日本の空港で陽性になるのはこのCT値の違いからです。


医療現場がひっ迫しているのは新型コロナ患者が多いんじゃなくて、新型コロナ専門病棟と専従職員を置かなければいけないのが原因。

そもそもコロナ騒ぎ以前から人員不足の医療機関が多いのに新型コロナ患者しか診れない医療スタッフを準備するのは大変に決まっている。


新型コロナ患者をインフルエンザや肺炎患者として扱えるのならば医療現場はひっ迫などしない!


PCR検査を専門的に説明することは出来ませんけど、小学生高学年以上ならほとんど皆が知っている円周率を遺伝子コードに見立てて簡単に説明してみます


あくまでイメージだから突っ込まないように!


あなたは現在、様々な数字やアルファベットのコードを持っているはずです。携帯番号であったり、銀行口座番号であったり、IDやパスワードのことです。仮にその中に693993という配列があったとしましょう。

ここで円周率の話になります。円周率は3.141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944 592307816406 286208998628・・・と無限に続きます。
この数列の中にも
693993 という数列が存在しています。これを切り出したとしましょう。これがPCR検査キットに該当します。

そう、あなたが持っている何らかのコード693993と円周率の一部は偶然にも一致したということです。この場合あなたの持っていたコードが本当は携帯番号だったり銀行口座番号であったりしてもその事実は無視されて、「あなたが持っているコードは円周率」になってしまうということです。これがPCR検査でいうところの陽性です。


PCR検査はその程度の不確かな検査法なんです。稚拙な説明しかできませんが、こういった説明を公ではだれもしていないでしょ? なぜしないのか? ばれるのが嫌だからですよ。

でもね、じゃあ
PCR検査以外に何か方法が無かったのかって言ったら、ないんですよ。だからやむを得ず使ったというなら誰も責めることはできないんです。


ここでも皆さんの勘違いがあります。

みんなが「ウィルスはすぐ見つかる」と思っている・・。

例えばなんらかの症状がある人の唾液を取って調べたらテレビでよく見る形のウィルスの標本が見つかるって思っていませんか?


ちなみに毎年流行するインフルエンザは抗体がわかっているので、それと照合させることで陽性、陰性を判定しています。これが抗原検査というもので、抗体がわかっていないと使えません。


ウィルスというのは見つけるのが本当に難しい。だって地球上には10の37乗、
10000000000000000000000000000000000000個のウィルスがあると言われていて種類もどのくらいあるのか分かっていないんですよ。現在わかっているのはたった5000種類だけ。
そんな中で新たな病態を引き起こすウィルスがどれかなんて分かるわけがないでしょ。砂浜でゴマ粒探すのと同じぐらい難しいんですよ。


何度も言いますが、今回の新型コロナウィルスも標本は存在しません。つまり存在を証明できていないわけです。

中国武漢において肺炎で亡くなった人の肺から取り出した液体の中から、すでにわかっているウィルスや細菌を取り除き、なんらかの関連づけから「おそらくは肺炎を引き起こしたウィルスの
DNAはこういったものに違いない」といって遺伝子バンクに登録されたのが新型コロナウィルスというわけです。

わたしたちが新型コロナウィルスと呼んでいるのは標本ではなくて不確定の遺伝子コードです。
遺伝子バンクには審査などしなくても登録できるそうです。だからこの遺伝子コードが本当に肺炎の原因となったウィルスの遺伝子コードかどうかは証明されていないわけです。

そしてその遺伝子コードの中でも特徴的なところを抜き出して、それを比較しようとしているのがPCR検査というわけです。PCR検査は曖昧に曖昧を重ねて行われているのです。


(続く)

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