脊柱管狭窄症の症状に当てはまって、信じ込んでいるあなたへ 【仙台 腰痛治療】

query_builder 2020/12/02
脊柱管狭窄症
オステオパシー治療院field

脊柱管狭窄症の代表的な症状といえば、間欠跛行


ちょっと歩くと辛くなるけど、少し休めばまた歩けるようになる というもの。


これに実際の脊柱管が狭くなっているレントゲン写真を見せられたら、


「あぁやっぱりそこが原因なんだ。そこを拡げない限り症状は良くならないんだ」と一般の方は思ってしまいますよね。


ちょっと待ってください。間欠跛行は腰回りの深い組織に循環不良があれば、誰にでも生じる現象ですよ!


ちなみに目が疲労しているだけでも腰椎周辺の筋は硬くなりますから、それが神経を締めつければ、間欠跛行に結び付きます。


狭窄はおまけみたいなものです。


狭窄症、ヘルニア、坐骨神経痛の診断を受けた方を当院ではじめて施術するとき、みなさんの共通点は


下肢のどこか(足部、すね、膝、大腿)が硬い。捻じれも強い。仙腸関節がほとんど動いていない。呼吸が浅い。 など


加えて腹部臓器の動きが悪い、首や背中も硬いというケースも多いです。


病院では、これらを無視して脊柱管狭窄だけを掲げられてしまいます。下手すると、即手術を勧められることも・・。


ちなみに手術適応は全脊柱管狭窄症患者の5%ぐらいと思っていてください。

自分の症状を改めて見つめ直して、「自分の症状の程度で本当に5%に入るのかな?」と考えてみてくださいね。


やっかいなのは1度手術すると癒着という問題が一生消えずについて回りますからね!深い組織にメスを入れた時の癒着はあなたが考えている以上にエグイですよ。


多くの病院や整骨院に通っていた人でさえも、当院での初診では先に書いたような状況です。


下肢の硬さもろくに取っていない状況で呼吸も血液循環も弱々しい・・。


これまで何をやってきたんだろうと正直思うことが多いです。クライアントさんは不幸でしかありませんけど・・。


逆に「こんなに体の状態がいいのに、なんで症状が出るんだろう?」なんて思うことは全くありません。仮にそういうクライアントさんが来たらわたしもお手上げかもしれません。


クライアントさんの体を診た時にやるべきことが複数頭に思い浮かぶので、治療に迷いはありません。思ったことをやるだけです。


そして、初回から変化を感じてもらいます。


皆さん不思議がって喜ばれますけど、そりゃあ当然ですよ。


こっちは「狭窄はまったく関係ない」というスタンスで初めから取り組んでいますから、狭窄以外の問題しか見ていませんし、実際に多くの問題があってそれを解決するから結果が出て当然なんです。


間欠跛行や下肢の痺れでお困りで、かつ脊柱管狭窄症の診断を受けた方


はやくその「狭窄があるからホニャララ」という意味のない「狭窄の呪縛」から抜け出してください。


最後にもう一度、「狭窄は関係ない!!

初回限定キャンペーン実施中

オステオパシーをまだ
体験したことがない方のために
1日1名様限定
「ホームページを見ました」とお伝えください。

初回料金13,000円
3,900円

はじめて訪れる治療院は何かと不安も多いと思います。

まずはホームページをよく見てもらい、少しでも不安が払拭されれば何よりです。

わたしが行っている施術は多くの時間と予算を費やして手に入れた「誰も真似のできない施術」ですので、決して安価ではございません。そのぶん価格以上の結果でお応えさせてもらっております。※2回目以降は事前予約で8,800円

しかし、どの分野でも”お試し”がなければ、良さも伝わらないことを承知しておりますので、本気で治したいという方に限り、初回は割引をさせていただきます。是非この機会をご活用ください。