ヘルニア、狭窄症の症状がますますひどくなっているあなたに　【仙台　腰痛治療】 | 腰痛 | 整体院を運営するスタッフが仙台から施術に関して定期的に耳寄り情報を更新しています

オステオパシーの治療をやり始めてから、病院でヘルニアや狭窄症と診断されていたとしても、正直なところ治療が難しいと感じたことはほとんどありません。

それはなぜかというと、ちゃんと原因が別にあり(大半は下肢)そこにアプローチすればほぼ治っていたからです。

現在においてもこの法則はある程度は成り立つので、病院で結果が出なかった人はその効果に喜ばれますが、以前ほど回復に伸びがありません。だから症状の戻りも早いです。

印象としては4割程改善したところで足踏みしているような感じ。

クライアントさんにしてみれば全く良くならなかった状態から4割は良くなっているので、不満はないようですが、治療家の立場としては歯がゆい状況。

やっぱり100％治してなんぼですから。

このような状況になってしまっている要因は【電磁波】です。

そんなことを言ってもピンとこない方が圧倒的に多いので、当院で治療を受けられている方には、電磁波を抜くだけで体がどのように変化するか実感してもらっています。

この場合、徒手療法は一切行わず、電磁波除去チップを当てるだけ。

電磁波に関しては、もう治療家だけが認識していても、らちが明かない状況になっています。5Gがより拡大したらかなり大変な状況になりますが、我々にそれを止める術はありません。

怖い世の中ですね。

電磁波を体に入れない。入ったら抜くという習慣をすべての日本人が意識しないと、腰痛や膝痛などの整形外科疾患が治りにくいというだけじゃなく、癌や脳卒中もどんどん増えます。

こういった状況に対して、まず治療院で最低限診るべき箇所は、心臓と頭蓋(神経核まで含む)、肋骨、仙骨、尾骨、四肢(とくに末端部)。

これらの部位を網羅していない治療では、これからのヘルニア、狭窄症の症状は取れません。

その詳しいメカニズムはここでは触れません。・・が、確かな事実です。

今回わたしが所属する協会主催のセミナーを受講してきたのですが、内容は上記したような内容の状態に対する治療法です。

早速治療で使っていますが、効果はかなりあります。これまでも自分の見解の中で心臓や脳へアプローチしていましたが、より繊細な治療ができるようになりました。

クライアントさんにもこれまで以上に喜んでもらっております。これから診る人も結果が楽しみです。治療するほどわたしの技術も上がります！

ヘルニア、狭窄症の症状で困っているなら・・

まずは電磁波でガチガチに固まった深部の組織を解放することが必須。

これは体験すれば体の感覚が変わるので、実感できます。その状態にしたうえで、自分なりの電磁波への対策を講じることが大事になってきます。

まずは体験です。1回で分かるのでお勧めです。あなたのからだの状況をちゃんとお伝えします。

このブログをたまたま見つけられた方、是非ご連絡ください。

そして、これからの改善を大いに期待してください。