仙台市で栄養の事でお悩みなら

query_builder 2020/06/01
その他症状
オステオパシー治療院field

飽食の時代と呼ばれる現代、「栄養失調」という言葉は家庭環境が良くなくて、食事を与えられないで

あるとか、拒食症で食べられないであるとか、経済的な余裕が全くないであるとか、ある意味特殊な環境下でしか聞くことのない言葉にはなっています。イメージとしては頬がこけたガリガリの人が出てきますね。では日本ではどのくらいの割合の人が「栄養失調」なんでしょう?

周りの100人をみたら、痩せすぎているんじゃない?という方が2,3人はいそうですね。でも栄養失調と

いうほどではないなーと思えば、栄養失調の割合は1%以下なんじゃない?と考える人が多そうです。

「栄養失調」ではなくまずは「栄養不足」の概念はと言いますと、1日の食事摂取量が2200kcalに満たない者と定義されているんですね。

つまりは栄養を摂取カロリーだけで捉えて調査されているというわ

けです。この定義でいけば確かに日本で栄養不足の人は全人口の5%未満です。(5%を最小単位とした

データを参照) ここで、「やっぱり日本人は栄養を摂れているんだー」と安心してはいけませんよ。

ここで言っているのはあくまで摂取カロリーに限定されたものです。カロリーと各栄養素の割合は比例

しませんからね。大事なのは我々の身体を構成している細胞を作るために必要な材料をすべてバランス

よく摂れているかどうかですよ!そう考えたときに、この条件が満たされていない人が「栄養失調」だ

と定義するならば、おそらく少なくても日本人の8割は栄養失調です。

わたしって栄養失調?

自分の栄養状態を何で計っていますか?毎日しっかりと栄養計算して食事を摂っている人以外は、別に

調子悪いところはないし、健康診断でも引っ掛かっていないから大丈夫 と考えているのではないでし

ょうか?

皆さんは高校生までに栄養学をしっかり学んだ記憶ってありますか?わたしはありません。家庭科で

ちょっとだけ学んだ程度です。三大栄養素だとか、この栄養素はこの食材に多く含まれるだとか、ビタ

ミン・ミネラルも大事だよとか、そのレベルではないでしょうか?

わたしも就職して一人暮らしするまでは、食卓につけば、祖母や母が料理を作って用意してくれたの

で、肉と野菜のバランスぐらいは気にしますけど、ある程度摂っていれば、本当の必要量など気にする

ことなく過ごしてきました。自分の中で食事量とバランスはこの時期のものがベースになっています。

皆さんもほとんどそうじゃないでしょうか?実家にいた時より食べている、食べていない そんなとこ

ろです。また和食の栄養価の高さ、バランスは世界的に認められていることからも、和食中心の食生活

を送っている方は何の心配もしていない方がほとんどです。

さぁ、ここで改めて見つめ直してみましょう。本当に栄養は足りているのかを・・・。結論からいえ

ば、全然足りていません!下手をすると栄養計算までしているあなたも足りていない可能性が高いです。

食の安全性を見直しましょう

そもそも食材に含まれる栄養価は何g中に何㎎のように表されますが、これってどういう状態の時かご

存知ですか?

例えば野菜ならば、旬の時期に一番栄養が豊富な時を見計らって収穫された、まさに採れたての瞬間

の栄養価数値です。けっしてあなたが口に入れる瞬間の栄養価を示しているものじゃないんですよ。

野菜は収穫したその瞬間から酸化が始まります。日持ちもさせなければいけませんから防腐剤のよう

なものも使用されます。調理時に水で洗ったり、火を通せば栄養は流れ出たり、変性してしまったり

します。あなたがその食材を口に入れる時には、収穫時と比較してその栄養価は1/5~1/10以下に

なってしまっています。

野菜は農家の方が栽培して、それを我々は購入していますが、元々はその土地に自生していたものを

直接食べていた時代もあったわけです(相当むかしですけど)。それはおいしくはないですど、非常に

栄養価の高いものでした。やがて、それらはいつでも大量に収穫できるように人間の手で育てられる

ようになり、おいしくなるよう品種改良され、売り物になるように色味が良く見えるような改良もさ

れています。そこには農薬や化学肥料の存在が欠かせません。身体にとって非常に悪いものです。

こういった過程のなかで、元々自生していた頃の栄養素はどんどん無くなっていってしまったわけで

す。最近では健康ブームにより、無農薬有機野菜などを選択する方もおりますが、日本の基準では

その野菜・果実を栽培している農地が過去3年以上、農薬・化学肥料を使っていなければ、無農薬野

菜と認定されます。ちなみに世界基準での無農薬野菜は人類が誕生してから今現在まで一切農薬・

化学肥料を使っていない土地で栽培したものしか無農薬野菜の認定を受けれません。

実際には1度農薬や化学肥料を使った土地は3年ではその影響は無くなりません。「うちの野菜は無

農薬だから」とおっしゃる農家の方でも、となりの畑では農薬を使っている、近くにゴルフ場がある

などの状況であれば、そこで栽培された野菜・果実は無農薬野菜・果実とは呼べないものになってい

るんです。

ここに日本の食品の安全性を示すひとつのデータがあります。それは農業基準:

GAP(Good Agricultural Practice)農業生産工程管理 です。農業の生産過程に細かく基準を設けて

おり、G-GAPJ-GAPなど種類が多くあり、審査項目数や認証機関、基準の厳しさが異なります。

日本の農家数が約215万戸(2015年)ですが、その中でG-GAPを取得している農家の数は2018年で

たったの約600戸、全体の0.003%未満という結果でした。もちろん申請していない農家も含めてと

いうことですが、このような基準を満たしていることを明確にしておくことは国際社会の潮流です。

日本はまだまだ認識が甘いようです。その煽りとして、2020年の東京オリンピックでは選手村で

日本の食材を使用できないのではないか?という問題も提起されています。

栄養価、安全性という面でみても日本の野菜、果実は世界基準でいえば、残念ながらかなり低いとい

うことがわかります。農家の方が一生懸命努力して作り上げたものですから、できることなら何の疑

いもなく食べたいのですが、日本の食は安全というのはもはや幻といってもいいのかもしれませんね。

食事は栄養を摂るため」という認識から「食事は楽しむもの」という認識にシフトチェンジして、

じゃあ栄養は何から摂ればいいのか?ということを真剣に考えなければいけない時代になっています。

なぜこんなにも生活習慣病の人とその予備軍の人が多いのか?医療費が年間40兆円以上あってさらに

増加傾向にあるのか?それは「食」との結びつきが非常に大きいんだということに気付くと、健康へ

の道が拓けてきます。

当院ではこれ以上の内容のお話を皆さんに提供しています。施術で一気に体調を良くしたあとは、セ

ルフケアでいい状態を維持していかなければいけません。当院でトータルヘルスの意識を芽生えさせ

ましょう!難治性の症状に対しても改善の大きなヒントになるはずです!

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はじめて訪れる治療院は何かと不安も多いと思います。

まずはホームページをよく見てもらい、少しでも不安が払拭されれば何よりです。

わたしが行っている施術は多くの時間と予算を費やして手に入れた「誰も真似のできない施術」ですので、決して安価ではございません。そのぶん価格以上の結果でお応えさせてもらっております。※2回目以降は事前予約で8,800円

しかし、どの分野でも”お試し”がなければ、良さも伝わらないことを承知しておりますので、本気で治したいという方に限り、初回は割引をさせていただきます。是非この機会をご活用ください。