痛みを取る整体から命を守る整体へ・・ 【オステオパシー 仙台】
12月15日、16日、17日と3日間、所属するオステオパシー協会主催のセミナーを受講してきました
「心臓弁と脳神経核」というテーマでここ4年ぐらい5回実施し、すべて受講しました
毎回テーマが異なり、1回限りのセミナーとされているので、心情としては「受講しないわけにはいかない・・」というわけで受講している次第です もちろん学ぶことにもワクワクはするのですが、何せセミナー費が・・・
でも結局は受講して良かったと毎回思わされるセミナー内容ではあるのです
今回はとくに痛みをとったり、不安感を軽減したりするのに非常に有効な部位の治療テクニックを学べました
話は変わりますが、わたしは最近動画投稿に力をいれています
それは別に動画から集客しようとしているのでも、ただただ健康情報を流しているわけではないのです わたしは命を救うための動画配信だと思ってやっています
普段から皆さんの身体を診ている治療家だからこそ発信できることがあります それは病院の医療従事者もそうじゃないかということになりますが、病院の医療従事者は訴えのある症状に対してお決まりの検査と対処療法をしているに過ぎず、とくに身体を診ているわけではないので、何も気づいてはいないのです
X(旧ツイッター)でコロナ流行時は本当大変だった 病棟は戦場のようだった というナースの投稿にそれを称賛するようなコメントが多く見られますが、正直はあ?と思ってしまう
一連のコロナ騒動はプランデミックであったことは様々な状況証拠からも明らか コロナウィルスも遺伝子構造から人工的に作られたものという見解である
病院がてんやわんやになったのはコロナ専用病棟を設けたことによる人手不足のせいに他ならない コロナ以前から病院スタッフはギリギリのシフト調整で勤務していたのだから当然だ
コロナ流行初年度は呼吸器疾患による死亡者は前年より減っていることからもコロナがじつは流行などしていないことは明らか
(翌年ワ〇チン接種後から超過死亡数が爆上がりしているが、メディアは報道しない)
もちろん重症肺炎で亡くなる方はいただろう ただ人はどんな病気であっても最期は免疫低下による上下気道感染からの肺炎で亡くなる方が圧倒的に多い
PCRの嘘により普通に老衰やコロナ以外の病気の末期で肺炎になった方々がコロナ認定されたからコロナで大変だったという認識が生まれてしまったのだ
厚生労働省、ひいては日本、それをコントロールしているアメリカの組織によってイメージ操作もなされたわけだ
当時自分も感染するのでは?と戦々恐々として必死に働いた病棟スタッフが茶番に振り回された一番の犠牲者ではあるが、こういった医療業界の闇を振り払うために美談で終わらせてはいけないと思う
コロナ騒動がいったい何であったのかを再検討し、厚労省ひいては日本政府に当時のデータの正当性などを調査した資料を開示するよう全国病院組織一丸となって求めるべき
じゃないとまた別のプランデミックで真っ先にワ〇チン接種を強制されるのはあなた達なんだからね
日本人なら誰でも知っており、多くの人に笑顔を与え続けてくれた”志村けんさん” 彼もまたコロナが原因で亡くなったとはわたしは思っていない 日本人に恐怖感を与えるためにメディアによって犠牲になったひとりだと捉えている 真実が明らかになることはないだろうが、わたしは国がしたことを許さない 彼は国葬であってもおかしくはない人物だったと思う 本当に残念でならない・・
コロナ騒動の目的はワ〇チンを打たせるために他ならない それはもちろん人口削減が狙いである ダボス会議でも各国のトップレベルの人が人口削減を公言しているし国連大使も度々人口削減の必要性を語っているというのに「信じられない」と言い続けている人がいるのは
情弱以外の何物でもない
コ〇ナワ〇チンが打たれ始めてから世の中は一変したということを受け入れてください じゃないと下手したら死にますよ
動画でも語っていますが、
ワ〇チンはいいもの、重症化を防ぐ、死んだり後遺症が出ているのはほかに原因がある、5回以上打ったって何ともない とか言っているのは自分を安心させるための口実や虚勢としかわたしには思えません
それは何の意味もない
ワ〇チンはロットにより毒性が異なることが明らかになっているし、打たれ方によっても後遺症の出方が変わる 筋注ではあるが、太い静脈に刺され直接液剤を流し込まれた場合は危険なのだ
また人口削減するなら爆発傾向にあるアフリカからやるべきなのに、ワ〇チンが普及されなかったのは人口削減論に矛盾している という人がいる
違う!わかってない アフリカ大陸は今までもそういう試みのターゲットになってきたのだが、思惑通りにいかなかったのだ 彼らは従順ではなく、そのウィルスが危険なものかどうかは自分たちが肌で感じて選択する アフリカ大陸の各国の大統領数人はPCRの嘘を指摘しワ〇チン普及にも反対している その後この大統領達が立て続けに不審死したことをどれだけの日本人が知っているのだろうか? 支配者層にとって不都合だから〇されたってことですよ・・
じつはアフリカ大陸の人達は先進国で暮らす者よりも免疫力が高いからウィルスはさほど脅威にならないのだ 衛生上の問題で菌による病気は蔓延しやすいとは言えるが・・ 病院の数が少ないことも感染者が増えなかった理由のひとつ いまや病院の数が少ないほど病人の数も減る ということは常識である
エボラなんかも人為的なものという見方の方が優位になっているが、これは致死率が高すぎて宿主が誰かに伝染す前に亡くなってしまうから感染は拡がらなかっただけだ
そういう見方をするといまだにワ〇チンを打ち続けている日本人が一番馬鹿だということになる 諸外国はそう見ているし、アメリカに売りつけられていることも知っている 知らぬは日本人ばかりなり
話は尽きないが、とにかくワ〇チンを1回でも打ってしまった人がやるべきは解毒だ 今日からやって欲しい 前のブログにニコニコ動画に上げた解毒の動画のリンクを貼ったので参考にしてください
ここでセミナーを受けてきた話に戻るが、なぜセミナーを受け続けなければいけないかというと、こういったワ〇チンの影響などにも対応できる術を持ち続けなければいけないからだ
幸いにもわたしが所属している協会ではワ〇チンや電磁波、PM2.5への警戒心が強く、対処法を常に考えて公開している
とくに影響を受けるのは脳と心臓であるので、この部位の診方がわからないと、今後何も治せなくなるのは目に見えて明らか
だから学び続けているのだ わたしはそこに独自の理論も加えることで治療を簡易化する試みもしており比較的上手くいっている
同じ治療家にも苦言を呈するのは、あまりに経営コンサル案内や中途半端なテクニックセミナーの勧誘に躍起になっている者が多すぎるからだ
そんな時間があるならもう少し職人として腕を磨いたらどうだろうか?
最後に最近の皆さんの体の状態をお伝えしたいと思います
まず脳はガチガチに硬い 各神経核はバラバラに動かなければならないが、所々固着していて動かない 心臓弁も正常な動きではないが、人間は補正力に優れるので、検査ではわからない 高度な触診でのみそれはわかる
骨も硬すぎる だから血管や神経にも遊びがなく負担がかかりすぎている
とくにワ〇チンを打った方は顕著だ 大小あるが、確実に血管にダメージを受けているのだから当然の結果である ちなみにワ〇チンに含まれる酸化グラフェンは血液脳関門を突破し脳内に留まって電磁波を帯電する これが非常に問題だと感じている
ワ〇チンにしても電磁波にしてもその危険性を説いているのはマイノリティ側(全体の1,2割) わたしたちは別に注目を浴びたいわけでも何でもない 同じ日本国民として亡くなったり、ひどい後遺症になったりする人が少しでも減って欲しいし、こういった状況にした国の在り方に一丸となって抗議して少なくても命が脅かされるような社会にならないようにしないといけないよ ということを言いたいのだ
もはやこちら側の意見を証明するデータの方が圧倒的に多いのだから調べたらすぐわかる
何回も言うが、この期に及んでこちら側の意見に耳をかさないのはただの現実逃避にすぎない 大丈夫だというやつの意見を聞いてもいいが、だったらその根拠も深堀すべきだ おそらくはない!
最近ではマイノリティ側でも二分されてきた マイノリティ側だけ生き残ればいいという意見側とできるだけ多くの人に気づかせて救いたいという意見側だ そして前者の方が増えてきている
いろいろ情報を提供してくれる人がいるだけ有難いのに、それを無下にするんだからねー どうなってもいいと思ってるんだったらそれは余計なこと言ってすいませんでした ってなるけど、打った人達って生きたい!病気になりたくない!って人達だもんね う~ん困ったもんだよ
さあ皆さんはどちらを選んで行動に移すのか・・
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「ホームページを見ました」とお伝えください。
はじめて訪れる治療院は何かと不安も多いと思います。
まずはホームページをよく見てもらい、少しでも不安が払拭されれば何よりです。
わたしが行っている施術は多くの時間と予算を費やして手に入れた「誰も真似のできない施術」ですので、決して安価ではございません。そのぶん価格以上の結果でお応えさせてもらっております。
しかし、どの分野でも”お試し”がなければ、良さも伝わらないことを承知しておりますので、本気で治したいという方に限り、初回は割引をさせていただきます。是非この機会をご活用ください。