原因不明の微熱が続くという人が増えています 【オステオパシー 仙台】

query_builder 2021/08/04
ブログ
微熱

原因不明の37°台の微熱がずっと続いている。時々38°台の高熱になることもある


そんな患者さんがここ数カ月で増えてきています。


みなさん病院は受診されて色々と検査されますが、病原体やウィルスの存在は確認されず、炎症反応もなくホルモン値などにも異常はありません。


そうなるとホルモンバランスや自律神経失調などが疑わしいとされながらも結局は改善しません。


発熱以外にはとくに症状がないのも特徴です。もちろんだるさ等はありますけどね


結論からいうと原因は環境、おそらくPM2.5や放射能、電磁波(5G)だと思われます。とくに電磁波の影響は大きいと思っています。


ある程度の経験のあるオステオパスであるならば、頭蓋領域の触診が可能です。わたしもその中のひとりではあります。それを駆使して日々脳の状態を診断しています。


上に挙げた環境要因はすべて脳にダメージを与えるものです。


おそろしくて信じたくない話ですが、みなさんの脳はすでに健全な状態ではありません。


人によって差はありますが、正常な動き、リズムを保てている人はわたしも含めて皆無といってもいいです。


とりあえずここでは微熱が続くという異常に関係のある脳の病変だけお話しします。


人間の体温調整の中枢は視床下部(間脳)で行われています。間脳は生命の中枢である脳幹の一番上部に位置しています。この視床下部に何らかのストレスがかかることで体温調整がおかしくなることがあります。


ただし微熱が続くという方で視床下部だけに異常があるという方は少なく、脳全体の動きが悪いです。何とも気持ちの悪いグニャーという不規則な動きをしています。


人間にとって体温調整は非常に重要な機能です。よってちょっとした病変ぐらいではこの機能が崩れるということはありません。

ちなみに原因がはっきりとした発熱は異常ではなく正常な働きですから勘違いしないようにしてください。


わたしが診たクライアントさんも視床下部だけではなく、大脳半球に加えて脳幹全体が歪んでいました。

治療は電磁波(脳に溜まっている状態を電磁波と呼んでいいかは不明)を抜きながらアンワインディングで脳を正常な動きへと導きます。


視神経管→松果体→視床→大脳基底核→迷走神経の順番で治療


脳全体に正常な動きが戻りました。


我々は電子デバイスの普及により急激に眼が悪くなっています。視神経が疲労して硬くなっておりこれが視床下部の動きを止める要因になっています。


風邪のような症状はないのに微熱だけが続くという方はまず眼を疑ってケアしてみてください。

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ただしすでに脳全体が硬くなっている可能性が高いので、そうなると眼のセルフケアだけでは良くなっていきません。


どのくらい電磁波が溜まって硬くなっているかを知りたい場合は一度受診されることをお勧めします。

いまのところ2週間以上原因不明の微熱があったという方を数名治療しましたが、100%改善しております。脳が原因である場合、放っておいても良くはなりませんので、一度ご相談ください。

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