あまりにもひどい世の中だから、コ〇ナについてちょっと語ろうか・・　その１ | 整体院を運営するスタッフが仙台から施術に関して定期的に耳寄り情報を更新しています

先日ランチを摂るために久しぶりに自転車で外に出ました。約1km先のお店までの道のりで15人ほどの人とすれ違いましたが、この中でマスクをしていなかった人はたった1人。わたしを含めれば2人です。

コロナが騒がれ始めた頃はまだ屋外でのマスク着用は必要ないとの見解だったのに1年でこんなに変わってしまったんだなと改めて痛感。

フランスの思想家パスカルの有名な言葉
「人間は考える葦である」
人間は葦(植物)と同じちっぽけな存在であると同時に考えることができる偉大な存在でもあるということ。

言い換えれば、「考えることを止めたら、葦以下の存在に成り下がる」ということです。
わたしは今回のコロナ騒ぎで、少なくとも以下のことを考えましたよ。
コロナウィルスって何だ？

そもそもウィルスってどういう存在？

PCR検査って何？正確なの？

mRNAワクチンってどういう物？安全なの？

これらはネット上でコロナ騒動が茶番であると訴えている一部の有識者が問題視している内容と一致しています。

このたった数個のことを疑問に思い、書籍やネットで調べただけでも、今回の騒動の異常さが浮き彫りになりました。
これを読んでいるあなたは新型コロナに対してどのくらい自主的に考えましたか？

TVの情報をただただ鵜呑みにして、漠然とした不安を1年以上持ち続けていませんか？
失礼ですが、そうだとしたらパスカルの言葉を借りると「葦未満」てことになってしまいますよ。今からでも遅くないので、ちゃんと考えるようにしましょう。我々人間が地球上で共同生活をしている限り無知は罪です。

健康、医療に関わらず専門家の意見を鵜呑みにするのは危険です。素人の方でも分かる様に説明できるのが本当の専門家です。

正直、今メディアに出ている新型コロナ関連の専門家の方は誰一人として先に挙げたわたしの疑問に答えるどころか触れてさえもいません。

マスメディアに出演している〇〇病院院長やら教授の言っている内容を改めてよく聞いてみてください。新たな情報なんてひとつもなくて、１年前から同じことを繰り返し言っているだけなのが分かります。それは小学生でも言えるような内容です。

PCR検査の妥当性、新型コロナウィルスの存在証明、mRNAワクチンの真実についてちゃんと語っている専門家はTVではいまだ一人もおりません。
彼らはただのお飾りの専門家と言わざるを得ませんが、視聴者を信用させるには十分な存在となっています。

わたしは治療の傍ら、クライアントさんにPCRやｍRNAワクチンがどういったものか分かってますか？と訊ねることがあります。9割の人はこれまでの抗原検査やワクチンと全く同じだと思っていることに唖然とします。これが現実ですよ。

ｍRNAワクチンが20年以上研究されてきた中で動物実験段階をまだクリアしていないことなんてもちろん知りません。実験中に動物が死んでしまう・・そんなワクチンが１年未満で実用化まで漕ぎ着けたんですよ。恐ろしすぎます。

政府のお偉方、有識者もこのへんのこと知らないんでしょうか？
そんなわけは絶対にない！

PCR検査もｍRNAワクチンについてもごく一般人のわたしがすぐに手に入れられるような情報ですよ。知らないわけがない。疑問視する声が上がっていることだって気づかないわけがない。

明確な答えがあるのなら、答えればいいだけなのに無視を決め込んでいるのが、政府でありマスメディアです。

結論から言うと、新型コロナウィルスは存在自体まだ証明されておらず、この先それが証明されたとしてもこれまで人類が経験してきた他の感染症と比較して特別感染力が高いわけでもなければ致死率も高いわけではない。

PCR検査は大々的かつ広範囲にわたって未知のウィルスを検出するのには不向き。開発者の故キャリーマリス博士自身がPCR検査を疑問視していることや水や果物の果汁でPCR検査陽性になった話は有名(それさえ知らない人もいるが・・)

PCR検査の正当性が崩れれば、新型コロナに関与する全ての出来事はただの絵空事になることは誰の目から見ても明らかです。なぜならPCR検査がこの騒動の屋台骨ですから

(続く)