5G、ワク〇ンのエグイ爪痕　【オステオパシー　仙台】 | 整体院を運営するスタッフが仙台から施術に関して定期的に耳寄り情報を更新しています

３月末に「ワクチン後遺症に対するアプローチセミナー」を受講してきたことを前回のブログで書きました

以降毎日その治療に明け暮れている状況です

もちろん打ってない人にはやりませんが・・

治療効果としては「まずまずかなー」といったところ

施術後に左肺も膨らむようになるし、右の仙腸関節も緩んではいる

ほとんどの方は２週間経って戻りがないことからも、まるっきりダメというわけではなさそうだ

それでもJOPA会長が診たら「まだまだや、甘い」と言われるだろう

自信が持てるように日々考えながら繰り返すのみである

ちなみにわたしは新人セラピストではない

15年以上のキャリアがあっても難しい治療法なのだ

手前味噌であるが、わたしのキャリアは年だけ重ねたものではない

常に向上心を持って治療を行ってきたという自負はある

そんなわたしであっても難しい治療法なのである

一方で「頑張ればまだまだ上手くなれるのか！」というワクワクがあることも事実

だから毎日体は辛くなるが、治療は楽しい

足からの触診でも右腕に打ったか、左腕に打ったかはほぼ当てられるので、触診は出来ている自信はある

ここで、ワクチンを打った人はどんな感じになっているか簡単に説明すると

左腕に打った人は左肩から右の骨盤にかけて「袈裟斬り」されたようなラインができている

右腕に打った人は右肩から右の骨盤にかけて「半月状」のラインができる

実際には肩ではなく針を刺した部位からである

針を刺した位置はそこに強く引かれるのでわかる

左腕、右腕どちらもそれぞれ左肺、右肺を硬くし、そこからは共通して心臓と腸間膜、右仙腸関節をロックする

もちろん構造の異常はそれだけには止まらない　背骨と肋骨の関係も非常に悪くする

呼吸苦、心筋炎などが生じるのも頷ける

本当にやっかいなものを広めてくれたものだ・・

さらにややこしくしているのが電磁波、とくに「５G」

それは、本来正中にあるべき中心軸を電磁波が斜めにずらしてしまうからだ

それは左腕にワクチンを打った場合のラインとほぼ一緒である

（右腕にワクチンを打った場合においても横隔膜から下位は一緒になる）

もちろんワクチン内に含まれる金属類に帯電もする

ということはワクチンと５Gは互いにその悪い影響を助長するということだ

これがかなりえげつないのだが、多くの人は無症状だったりする

それは、体というものは負担を減らすよう各組織を歪ませて調整するからであろう

でも確実に体は歪んでいるのだから、その影響は近い将来必ず身に降りかかることでしょう

長年何らかの症状で悩んでいる方はとくに気付きにくいとは思います

これまではただ治療方法が悪くて治っていなかったという状況だったのに、ワクチン接種や電磁波がさらに複雑な状況に変えてしまっています

ワクチン接種と５Gの影響を取り除かない限り、あらゆる不調は改善しません

これは本当にどえらいことです　本当に大変な世の中になっています

皆さんの健康認識は甘すぎる！180°変えないとだめです

じゃないと、たかが肩こりや腰痛でさえ難病化する日も近いと思っています