右股関節痛が激増しているわけ　【オステオパシー　仙台】 | 整体院を運営するスタッフが仙台から施術に関して定期的に耳寄り情報を更新しています

タイトルにもあるとおり、右の股関節痛が激増しております

これの原因はずばり電磁波(５G)なのですが、ワ〇チンの影響も大きいです

まず電磁波の説明をします

みなさんは電磁波の影響を軽視しすぎです　とくにここ日本は規制が緩いので、気が付いたら取りかえしのつかない状況になっていた・・なんてことになりかねません　

電磁波過敏症の方はすでに身をもって感じていることでしょう　本当に辛いとおもいますよ　今やどこにいっても電磁波は飛んでいるわけですから

過敏症の方の次に気付いているのは我々治療家でしょうね　日々患者さんの身体を診てその異変を感じているわけですから・・

そこでどうして電磁波のせいだと確信できるのかというと・・

ひとつは不調の人が増えた時期と社会の流れを照らし合わせて考察した結果　

ひとつは患者さんの身体を触ったときにビリビリ感じたり、重苦しい痛みを感じるようになったこと　が挙げられます

加えて電磁波の影響を懸念されていた科学者やジャーナリストは10年以上前からおり、そういった方が書いた書籍の内容もしかり

治療用の電磁波除去チップを使うと組織が緩み症状がなくなる　などの経験則からも電磁波の影響が非常に色濃くなっていることを感じているのです

とくに５Gで用いられる周波数帯は人体の周波数(すべての物質は決まった周波数を持っている）に近いため干渉を受けやすいといわれています　周波数と強度はまた別で３G→４G→５Gになるにつれて

強度は約10倍ずつ上がっているのです　

つまり５Gは３Gの100倍強い電波ということです

あと電磁波の特性で重要なのが右回転力を持つということ

本来自然な電磁波(地球そのものの周波数）は足から右回転で入ってくるのですが、人工的な電磁波は頭から右回転で入ってきます

人工的な電磁波は体組織に対して強い力で右回旋を起こします

ちなみにチャクラも右回転ですが、組織を捻じるほどの力はありません

頭部から始まった捻じれの応力は下降して腹膜や内臓にパターン化した捻じれを起こし、回盲弁、虫垂間膜、外側臍ヒダに至って右大腿骨頭靭帯を締め上げます

これにより右股関節が詰まったような状態になるので、疼痛と可動域制限が起こるのです　さらにこれが進行すると右膝の痛みや左股関節痛も出てきます

じゃあワ〇チンの影響は何かというと、成分のひとつである酸化グラフェンが体内に貯留するためこれに電磁波が帯電し捻じれの力をより強力にするのです

だからワ〇チンを打たれた方は解毒しない限りこの症状は絶対に取れません！

さらにこの電磁波とワ〇チンによる捻じれのパターンは脾臓や膵臓にも影響を及ぼし本来の内臓の位置や自動運動を狂わせるので、強いアレルギー症状も引き起こすことがあります

皮膚湿疹、目のかゆみ、鼻炎など

右股関節痛が起こる機序の説明は以上になります

ワ〇チンは昔から定期的に打ってきたし、電磁波だって10年以上前から存在していました　それがなぜこのタイミングでこんな症状を引き起こすようになったのか？という疑問もあるかと思います

それはワ〇チンが遺伝子ワ〇チンとなり酸化グラフェンを含有するようになったことと、電磁波が強くなりすぎてとくに５Gが人体の周波数に近く干渉しやすいということが要因です

またこのコロナ騒動前から日本人は放射能とPM2.5の影響をかなり受けており、身体の補正力や免疫が低下していたことも挙げられます

11月以降に右股関節痛が急増したのは、多くの方がインフルエンザワ〇チンを打ったから　そして５Gがさらにエリア拡大したせいとわたしは考えています

※インフルエンザワ〇チンもすでに遺伝子ワ〇チンに切り替わっています　つまりコロナワ〇チンと同じということです　これがどういうことなのかしっかり考えてみてくださいね！

右股関節痛の原因がこのブログのとおりでないことももちろんあります　同様の症状で整骨院を受診しすぐ治ったならそれでOK！

わたしが救いたいのはどこに行っても良くならない右股関節痛です

1ヶ月以上右股関節痛に悩まされているのならば、是非ご相談ください